栄養学講師が綴る雑記

[体質改善・健康・ダイエット・美容・サプリの有用性・おすすめ]をテーマにご紹介しています。

【糖尿病】の仕組みと【糖質/炭水化物】美味しいものの90%は糖と脂質でできています

こんにちは栄養学の講師もやってる しろこ です。

[糖質・炭水化物]の摂りすぎによる

デメリットをご紹介していきます。

 

ブログに使用している写真なのですが

しろこ自分の講座で話をする際の

Keynoteのスクショなので

今回の写真は少々見づらいですが

ご了承ください。

 

 

糖質/炭水化物の吸収の流れ

血液中の[ブドウ糖]の吸収速度を表す

[GI値/ジーアイ値]という言葉があります。

近年では[GL値/ジーエル値]での考え方もありますが

今回は[GI値/ジーアイ値]でご説明します。

 

血液中の[糖質]をエネルギーに変換

しているのが[インスリン]というホルモンです。

各食べ物の[GI値]車の速度 と仮定します。

ホルモン[インスリン]

交通整理のおじさん と仮定します。

 

ゆっくり交通誘導 

f:id:shirococco:20190603151621j:plain

[GI値]の低い

「お粥」「赤飯」「そば」「春雨」など

速度の遅い車が走っている時は

交通整理の[インスリン]も通常業務をします。

[GI値]の低いダイエット食と呼ばれる

糖質を”もぐもぐ”ゆっくり食べてる感じです。

 

暴走車が押し寄せました

f:id:shirococco:20190603151600j:plain

[GI値]の高い食べ物をガツガツ食べると

交通整理の[インスリン]が手に負えなくなります。

糖質をエネルギーに変換できなくなり

血中に停滞してしまいます。

これを[高血糖症]といいます。

 

交通整理のおじさん、仲間を呼びます

f:id:shirococco:20190603151648j:plain

これは大変だと

[インスリン]は大量に仲間を呼びます。

[インスリン]がたくさん集まってきて

一斉に交通整理をはじめます。

 

おじさん、めんどくさくなります

f:id:shirococco:20190603151710j:plain

なかなか事が収まらないと

[インスリン]『めんどくさくなって』

車たちを一斉に捨て始めます。

つまり多くとりすぎた[糖質]を

エネルギーに変換することを諦めます。

 

エネルギーに変換できなかった[糖質]

捨てる先は直接『身体』です。

つまり、余分な[糖質]が肥満の元になる瞬間です。

 

 この異常状態を『低血糖症』といいます。

この状態で[インスリン]を過度に働かせすぎると

[インスリン]がボイコットしていなくなったり

働かなくなりします。これが『糖尿病』です。

 

余分な糖質の行きつく先 

f:id:shirococco:20190603151723j:plain

[インスリン]に捨てられた余分な[糖質]

[タンパク質]と結びつきます。

これが[AGEs(最終糖化生成物質)]というものです。

[老化]を早め[生活習慣病]の原因になります。

[糖質]による糖化を身体が焦げる。

という表現をしています。

 

 

まとめ

[糖質/炭水化物][インスリン]によって

エネルギーに変換されます。

短時間に大量に[糖質]を摂ると

[インスリン]の手にあまり

変換が出来なくなります。

この際、強制処分された[糖質]

肥満の元になります。

 

ダイエット、生活習慣病、体質改善等々に

非常に効果のある糖質制限です。

偏った食生活、暴飲暴食は全く良いことありません。

 

 

この記事は栄養学講師の しろこ が

体質改善、健康、ダイエット、サプリのおすすめをテーマにご紹介しています。